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Uber Eats(ウーバーイーツ)大門登録会場について徹底解説

恵比寿のUber Eats配達パートナーセンターが閉鎖してしまうって本当?恵比寿のパートナーセンターは僕がUber Eatsの配達を始めるときにもお世話になった場所だし、ちょっと名残惜しいな。ところで、恵比寿のパートナーセンターが閉鎖したら、次はどこかに新しくパートナーセンターができるのかな。詳しく知りたいな。そんなあなたの疑問を解決します。

そもそも「パートナーセンター」とは一体何なのか?

この記事を読んでいる人の中には、まだUber Eatsの配達パートナーとしての活動を開始しておらず、そもそも「パートナーセンターって何だよ!」と疑問に思っている人も少なくないかもしれません。そこで、ここでは「パートナーセンターはそもそもどのような施設なのか?」について簡単にご紹介しようとおもいます。Uber Eatsの配達をこれからしようと考えている方は、パートナーセンターは少なからず訪れる機会のある場所ですので、ぜひご一読ください。

パートナーセンターはUber Eats配達員の「ポケモンセンター」

いわば、Uber Eatsのパートナーセンターは、ポケモンで言う「ポケモンセンター」であると言うことができるでしょう。どういうことか?Uber Eatsの配達パートナーセンターは、これから配達活動を開始しようと考えている人は、ほぼ必ずと言っていいほど訪れる必要のある場所なのです。具体的に言うと、Uber Eatsの配達パートナーとして活動するためには、以下の手続きを行う必要があります。

    • ・配達パートナーとして活動するための講習会を受ける必要がある

 

    ・配達を行うための専用バッグ「通称:ウバッグ」を受け取る必要がある

Uber Eatsの配達パートナーとして配達を開始するためには、上記の手続きは必ず行う必要があります。といえ、そんなに大変な手続きではありません。講習会も1時間弱、説明動画を視聴する簡単なものになります。ウバッグに関しては、東京の都心に住んでいる方は街中で四角いリュックを背負って自転車やバイクにまたがっている人を見たことがあるかと思います。彼らが背負っているのがウバッグです。最近は郵送でもウバッグを配布しているようですが、基本的にパートナーセンターに行って説明会を受けてからウバッグを受け取るのが一般的な流れになっています。

パートナーセンターに行くと、Uber Eats専用グッズをもらえる事がある

ウーバーイーツの配達パートナーセンターは、基本的にUber Eatsの配達を開始する時だけ訪れる場所にはなりますが、時にUber Eatsの配達パートナー限定グッズを配布していることがあります。具体例として、私は以前、冬の季節にパートナーセンターに訪れると、Uber Eatsのロゴ付きの手袋をいただくことが出来ました。(その時はTwitterで「手袋がもらえるらしいぞ」とのツイートを見かけて、試しに訪れてみたら実際にもらうことができましたw)ただし、Uber Eats限定グッズは無条件に全員に配布していない場合もあり、優良配達パートナーしかもらうことのできない限定グッズや、お花見イベント参加者しかもらうことのできない限定グッズもあるようです。(詳しくは、実際にご自身で確かめてみてくださいw)

Uber Eats配達で困ったことがあればパートナーセンターに相談すればだいたい解決できる

Uber Eatsのパートナーセンターは、Uber Eats配達パートナーの助け舟的な存在です。Uber Eatsの配達パートナーとしての活動を続けていると、配達途中のちょっとしたトラブルや、どう対処していいかわからない問題に直面することも稀に出てくるかと思います。そのようなときは、基本的にパートナーセンターに連絡して、どう対応するべきか?相談をしてみると、基本的に大体の問題は解決する事ができます。そう、Uber Eats配達パートナーにとって、パートナーセンターの存在は必要不可欠な存在なのです。

恵比寿のパートナーセンターが閉鎖して大門に移転!その理由は?

Uber Eatsのパートナーセンターは全国各地にいくつかありますが、その中でも「パートナーセンターの中心」的な立ち位置にいるのが、「恵比寿」にあるパートナーセンターです。そんな恵比寿のパートナーセンターですが、この度閉鎖をして、大門に移転をするみたいです。一体、どうして恵比寿から大門に移転することになったのか?その理由を追ってみたいと思います。

恵比寿パートナーセンターはUber Eatsパートナーセンターの中心的な存在だった

恵比寿のパートナーセンターは、私もよくお世話になった場所でした。多くのUber Eats配達パートナーにも、恵比寿のパートナーセンターは大変愛着のある場所となっており、パートナーセンターが入っているビルが「NAGAHAMA」という名前のビルに入っていたことから、「長浜」という愛称で親しまれていました。基本的に都内でUber Eatsの配達パートナーとして活動を開始しようと思ったら、この「長浜」に平日の営業時間内に訪れればスムーズに配達パートナーとしてのキャリアを開始することができる場所でした。また、先程も挙げた、冬場のUber Eats限定手袋も、ここ長浜で頂くことができました。

恵比寿のパートナーセンターは閉鎖し、大門に移転することになりました

この度、恵比寿のパートナーセンターは2019年6月5日をもって閉鎖をしました。閉鎖後は、大門にパートナーセンターが移行することになったようです。大門のパートナーセンターはまだ行ったことが無いので、近々顔を出してみようかと思います。恵比寿のパートナーセンターは立地的にも駅に近くいい場所にあったので、閉鎖されてしまったのは少し残念ですね。

恵比寿パートナーセンターは閉鎖された今、どこに行けば良い?

今まで恵比寿の近くに住んでいた人にとって、恵比寿のパートナーセンターは閉鎖されてしまったことは少し残念なニュースですよね。恵比寿は山手線も通っているし、また、恵比寿のパートナーセンターは駅にも近かったので、比較的便利な場所だったかと思います。しかし、恵比寿のパートナーセンターはもう無くなってしまったので、代わりとしてどこのパートナーセンターに行くべきか?大門に移転はしたけれど、大門は少し遠い・・・という人もいるかと思います。実は、東京都内には、Uber Eatsの配達パートナーは3箇所あります。それが、以下の通りです。

  • 大門(この度新設)
  • 秋葉原
  • 新宿

大門以外にも、秋葉原と新宿にも実はUber Eatsのパートナーセンターがあるのです。ちなみに、この3箇所、どこも営業時間は正午の12:00から夜の19:00までとなっております。大門・秋葉原に関しては、月曜日から日曜日の営業(土曜日は休業)、そして新宿に関しては月曜から火曜、木曜から土曜の営業(水曜・日曜は休業)となっております。

これからUber Eats配達を始める方は、平日にパートナーセンターに行けばOKです

この記事を読んでいる人の中には、まだUber Eatsの配達を始めていない方もいるかと思います。そんなあなたは、ひとまず平日に「パートナーセンター」に行くことで、Uber Eatsの配達を開始するための準備を整える事ができるかと思います。・・・とその前に、WEBで簡単に会員登録だけ済ませておくと、よりスムーズに配達を開始することができるようになるので、あらかじめ会員登録を済ませておくことをおすすめします。

まずはWEB上で会員登録だけ済ませておくと非常にスムーズです

早速Uber Eatsの配達を開始しようと考えているのであれば、まずはこちらからWEB上の会員登録を行うことを強くおすすめします!これはパートナーセンターに行っても結局行うことなので、スムーズに説明会を受けてすぐに配達を開始したい、と考えている方は今登録してしまいましょう!※また、このサイトから会員登録をしてくれた方は、ご連絡をいただければ、経験者の私からUber Eatsの配達に関する非常に有益な情報を提供させていただきますw【a】Uber Eats 配達パートナー募集

パートナーセンターに行ったら、説明会を受けて「ウバッグ」を受け取れます

WEBでの会員登録が無事済んだら、早速最寄りのパートナーセンターに足を運びましょう。パートナーセンターに行くのに、特別な予約などは一切必要ありません。受付で、「Uber Eatsの配達パートナーの登録をしたいです」と伝えれば、あとはUber Eatsのスタッフの方がスムーズに案内をしてくれます。最近はUber Eatsの配達パートナーが劇的に増加しているので、もしかしたら休日に行くと非常に混雑している可能性があります。できれば、平日に行くのが良いかも。パートナーセンターでの手続きは大きく2つ。説明会の受講と、ウバッグの受け取りです。説明会の受講では、30分程度のビデオを視聴します。基本的にUber Eats配達パートナーとしての基本的な活動方法の説明を受けることになります。そして、ウバッグの受け取りです。Uber Eatsの配達は、基本的にウバッグを使用しないと配達しては行けないことになっています。ウバッグは無料で受け取る事ができますが、一応デポジット制となっており、配達によって稼いだ報酬から週に2,000円ずつ、合計8,000円(4週)が天引きされる形となります。しかし、今後はUber Eats配達パートナー急増の影響もあり、ウバッグが大量生産・低コストでの生産に切り替えるそうで、デポジットが2000円になるという話も聞いています。デポジットなので、Uber Eatsの配達を引退する場合には、パートナーセンターに持っていくことでデポジットの料金は返金されます。つまり、実質ウバッグ料金は無料ですね。

必要な方は自転車やバイクをレンタル契約して、もう配達が開始できます

Uber Eatsの配達は、自転車やバイクを使用して配達することができます。(自動車での配達は軽貨物車両のみ可能です。)そこで、都内の配達エリア内に住んでおり、自分自身の自転車を持っている人は、自分の自転車を使用しても良いでしょう。しかし、都内に住んでいなかったり、配達エリアまでは電車で向かいたい、という方は、シェア電動自転車やレンタルバイクを使用することがおすすめです。Uber Eats配達パートナーの場合、都内各地に設置してあるシェア電動自転車「ドコモバイクシェア」を会員特別料金で使用することができます。具体的には、月額4,000円程度で使用することができるので、非常におすすめです。電動自転車なので、普通のママチャリで配達するよりも快適に素早く移動をすることができます。また、レンタルバイクもUber Eatsがパートナー契約を結んでいる「帝都産業」さんというレンタルバイク業者さんが配達パートナー限定の特別料金で、月間9,000円程度からレンタルを行うことができます。気軽に配達を開始したいという方はシェア電動自転車を、ガッツリ本気で配達をして稼ぎに行きたいというかたはレンタルバイクを借りて配達を行うと良いかと思います。