疑問を持ったブタさん
そんなあなたの疑問を解決します。
- 【事実】秋葉原を歩いているとUber Eats配達パートナーが非常に多い
- 【注意】秋葉原では、警察もたくさんいるので、検挙されている人も非常に多い
- 自分の安全のためにもUber Eats配達パートナーは交通マナーをしっかり守ってください
目次
【事実】秋葉原を歩いているとUber Eats配達パートナーが非常に多い
私はいわゆる「オタク」でアニメや漫画が大好きなので、昔から秋葉原に遊びに行く機会が非常に多いです。
そこで思ったのが、「秋葉原ってUber Eatsの配達パートナー、めちゃくちゃ多いじゃん!」ということです。
基本的に平日も休日も秋葉原に行くことがありますが、秋葉原に行くと大抵、Uber Eats用の配達バッグ「ウバッグ」を背負って配達をしている人がいます。
むしろ、ここ最近、秋葉原に行ってUber Eatsの配達パートナーを見ない日のほうが少ないのではないか?と言えるくらいです。
【体感】秋葉原には、本当にUber Eatsの配達パートナーが多いと感じます
これは私が実際に感じることなのですが、秋葉原には特にUber Eatsの配達パートナーが多くいるように感じます。
これは私が感じているだけかもしれませんが・・・それにしても、本当にたくさんのUber Eats配達パートナーを秋葉原で見かけます。
配達パートナーが複数いて、仲睦まじく談笑する姿も見受けられるほどです。
秋葉原は赤チャリもたくさんおいてあるし、Uber Eatsの配達開始場所としても最適
間違いなくたくさんのUber Eats配達パートナーがいる秋葉原ですが、確かに秋葉原はUber Eatsの配達をする場所としてうってつけでしょう。
その大きな理由の一つに、「秋葉原は赤チャリがたくさんおいてある」という理由があります。
Uber Eatsの配達パートナーの配達手段として、東京の場合「ドコモバイクシェア」という電動シェアバイクが都内各地に設置されています。
この「ドコモバイクシェア」は、特徴的な赤い自転車なので「赤チャリ」などと呼ばれていたりします。
Uber Eats配達パートナーは、月額4000円ほどでこの「赤チャリ」に乗り放題ができるので、多くの人が使用をしています。
秋葉原は、そんな「赤チャリ」がたくさん設置してあるので、Uber Eatsの配達パートナーが配達を開始する場所としては最適なのです。
なぜかというと、赤チャリは電動自転車なのですが、すべての赤チャリが満充電されているわけではなく、電池が無い自転車も多くあるからです。
そのような状況下の場合、たくさんの自転車が設置されている場所であれば、満充電されている自転車を見つけやすいのです。
そんな理由で、自転車のたくさん設置していある秋葉原はUber Eatsの配達パートナーとして適しているのです。
秋葉原にはお店も多いので、配達で来る機会も必然的に多くなるみたい
秋葉原にたくさんのUber Eatsがいる理由として、「お店が多く、配達で来る機会も必然的に多くなる」というのも理由として一理あるかと思います。
秋葉原って、以外にもたくさんの飲食店がひしめき合っている場所なんです。
ラーメン屋からケバブ屋まで、ありとあらゆる飲食店が秋葉原にはあります。
それに比例して、Uber Eatsの配達に対応している店舗も多いようですね。
その結果、必然的にUber Eatsの配達パートナーは秋葉原でたくさん見られるようですね。
【注意】秋葉原では、警察もたくさんいるので、検挙されている人も非常に多い
秋葉原周辺でUber Eatsの配達をする人は特に注意する必要があるのですが、秋葉原は警察がとても多いです。
実際に、私が秋葉原に行った際に交通違反で検挙されている人もすごい多いです。
個人的な所感ですが、秋葉原は警察の「カモ」にされやすいように感じます。
Uber Eatsの配達パートナーは目立つので、特に検挙の対象として目をつけられやすいでしょう。
秋葉原では、道路の真ん中で白バイ警察がたくさんの交通違反者を検挙している
これは実際に私もなんども目撃している光景であるので実話なのですが、秋葉原では実際にたくさんの警察官が交通違反が無いかをチェックしています。
特に、秋葉原駅を出たあたりの昭和通りの「書泉ブックセンター」がある交差点では、毎朝、白バイ警官が交差点の真ん中に立って、交通違反がないかを厳しく取り締まっています。
そして・・・交通違反があるとすぐに白バイ警察はサイレンを鳴らして検挙、という形になります。
ここでは毎朝、とてもたくさんの自動車やバイクが取り締まりを受けているので、Uber Eatsの配達パートナーもここでは十分注意しましょう。
食事の配達途中なんかに取り締まりを受けたら最悪ですからね。
常に交通マナーを守ることは大切ですが、この場所のように警察の取り締まりが厳しい場所に関しては事前にチェックしておくのも良いかと思います。
近くには万世橋警察署もあるので、警察がつねにたくさんいることを意識するべき
秋葉原の近くには「万世橋警察署」という比較的大きな警察署があります。
ここは秋葉原の電気街にも近く、都市の喧騒あふれる秋葉原を取り締まらなければいけない警察署として、特に優秀な警察官が集まっていることでしょう。
そういうこともあり、秋葉原では他の地域とは異なり、たくさんの警察官がいることを意識すべきだと思います。
秋葉原というエリアは東京のなかでも、いや、日本の中でもなかなか特殊なエリアですからね・・・さぞかし変な人も多いです。。
秋葉原を歩いているとUber Eatsの配達パートナーが警察官に事情聴取されている姿も見たことがあるので、秋葉原では特に注意して配達に臨むべきだと思います。
実際、Uber Eats配達パートナーも多く検挙されていることでしょう。
実際の話、秋葉原でのUber Eats配達パートナーの検挙数は結構多いのではないでしょうか?
そもそも、秋葉原自体が多くの検挙者がいると思うので、Uber Eatsの配達パートナーたちが多く検挙されているというのも疑いの無い話だと思います。
この記事を読んでいる皆さんは、くれぐれも検挙されないように気をつけてくださいね。
自分の安全のためにもUber Eats配達パートナーは交通マナーをしっかり守ってください
検挙されやすい、されにくいに関わらず、Uber Eats配達パートナーは交通ルールをしっかり守りましょう。
Uber Eatsの配達パートナーとして働いてお金をもらっている立場として、「安全運転のプロである」という認識を持つ必要があります。
それに、もしあなたが交通違反で検挙され、罰金を支払うことになったら、あなたが頑張って配達をして稼いだお金が一瞬で吹き飛んでしまいますからね。
やはり、安全運転はUber Eats配達パートナーにとって、何よりも気をつけることでしょう。
【義務】Uber Eats配達で稼ぐなら、まずは交通マナーを守ることを第一に考えなければいけない
そもそもの話ですが、交通マナーを守ることは何よりも第一に考える必要があります。
特に、Uber Eatsの配達を行う上では、あなたはお金をもらって働く以上「プロのドライバー」です。
しかし、悲しいことに、Uber Eatsの配達パートナーの交通マナーは全体的に良いとは言えません。
残念ながら、交通マナーの悪い配達パートナーが多いと、Twitterなどでも話題になっているのが現状です。
交通マナーが悪すぎます。交通教育を責任をもってやってください。
— nakira (@nakira01) 2019年1月13日
Uber eats、あまりに交通マナーがひどいので多分奴らを頼まないと餓死するとかそんなレベルじゃなきゃ使わない
— きしめん (@tobu_i) 2019年4月26日
交通マナー守らせてーや
危ないよ— ダジャレイヌ (@dajareinu) 2019年4月12日
悲しいことに、Uber Eats配達パートナーの死亡事故もでています。死んだらすべてがゼロです
そして先日、悲しいことにUber Eatsの配達パートナーの死亡事故も発生してしまいました。
東京都の池尻大橋近くにおいて、赤チャリに乗った女性の配達パートナーが自動車との事故で亡くなってしまいました。
Uber Eatsの配達パートナーは、その特性上、東京や大阪の都心の交通量の多い場所で自転車に乗ることが多い働き方です。
そのため、交通マナーに関しては非常に注意をしなければ、事故に遭ってしまうリスクも非常に大きいです。
【現実】交通マナーを破った運転をしても、収益を上げることはできません。
現実的なお話をすると、交通マナーを破った運転をしても、収益を上げることは難しいですよ。
むしろ、交通マナーを守らない運転をすることで、本来稼げていた収益が稼げなくなったり、交通違反で警察に検挙されて稼いだ額以上に罰金を支払わなければいけない・・・なんてこともあります。
Uber Eatsの配達パートナーとして働くにおいて、何よりも大切なことは「交通マナーを守って安全な運転をする」ということです。
これさえ守ることで、安心してUber Eatsの配達パートナーとして活動ができることと思います。
ぜひ、Uber Eatsの配達パートナーとして活動をするときには、安全運転を心がけてください。
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